大西憲司設計工房[大阪]Kenji Ohnishi archtect

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みなさん、こんにちは。

曇り空が続くようです、秋雨でしょうか。
ということはそろそろ秋でしょうか。

涼しさのある、食べ物のおいしい季節が待ち遠しい。

と、食欲の秋を首を伸ばして待っている今日この頃です。

そんな折、現在姫路にて工事を進めております住まいに植える為の植栽の選定に行ってまいりましたので少しご紹介致します。

設計をさせて頂く住まいには必ずと言っていい程、植栽が植わります。そして一本一本の木々の樹種や樹形等々を造園家と共に畑に行って、目で確かめ選定していきます。

今回はまず、シマトネリコから...
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そしてアオダモ...野球のバットに使われる樹木です。
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ヤマボウシ...街中でも見かけることがあるかもしれません。春先に空に向かって白い花を咲かせます。
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かわいらしいハクサンボク...秋には真っ赤な実をみのらせます。
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などなど...

弊所では「家庭」という言葉の中にもあるように「家」と「庭」の関係を大切にしています。

単なる言葉遊びではなく、植栽があることで小さな気づきがうまれ、気づきがうまれることで視野が広がるような、例えば見えなかった部分が見える事で普段の風景が少し明るくなる、そんな効果があるのではないかと、植木に触れる度に感じます。

植木も生き物で、風通しや日当たり、栄養分や水分など、僕らが接する頻度や周りの状況に繊細に反応します。その繊細さに目を向けられる状況が家の中に生まれ、僕らからアクションしていくこと。

みなさんはどう思われますか?
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ひぐち。

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みなさん、こんにちは。

突然ですがこの三角形、なんでしょう。

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...

...

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光が射し込んでいます。

そうです。トップライトなんです。
そしてこのトップライトがあるのは浴室なんです。

今回ご紹介のこの住まいは浴室が2階にあり、地続きの庭との関係を築くことは難しいのですが、変わりにもっと大きな「空」を感じられるよう設えを施しました。見上げると空が見える浴室...長風呂必須ですね。

と、唐突なクイズ形式ではありましたが、初めての登場のこの現場。また定期的にご紹介させて頂きます。

ひぐち。

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みなさん、こんにちは。

夏の暑さも過ぎ去ったのかまた戻ってくるのか、よくわからない涼しさと暑さとせつなさと...が続く日々ですが、先日姫路市にて進めておりましたK邸が無事完成し、見学会を開催。そして引き渡しを終えることができました。

霜柱のたつ寒空の日に地鎮祭を終え、夏の炎天下の中型枠を組み、秋の涼しさの訪れを感じるころにコンクリートを打設した、振り返るととても濃厚な現場でありました。(どの現場も熱量は同じなので、毎度同じ事を言っている気が...)

そんな長期間お世話になったお施主様ご家族にこの場を借りて御礼申し上げます。たくさんの学びを頂けた、そんな現場でありました。ありがとうございました。

見学会にお越し頂いた皆様は、夕景をご覧になれる時間ではありませんでしたのでこの場にて夕景を含め少しご紹介致します。一泊できるのであればしてみたい、そんな思いがうまれてくる風景です。(個人的感想)

では、写真をちらり。
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建て主の父が建てたかつての住まいの外壁が杉板型枠であったことから、新たに建つ息子さんご家族の住まいの外壁も杉板型枠を使用しています。また建物内部の和室にも、父の代から受け継がれる障子や欄間、設えを継承し、どこかかつての息吹を感じる空間が広がります。

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そして、建物内部には各所に抜けをつくり、誰かがどこかを歩いている気配を感じることができたり、庭の緑を配置し季節の移ろいを感じられるよう計画しています。

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夕方にはそんな庭の照明が灯りはじめて、日中とは違う雰囲気となります。

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...ん~、一泊できるのであればしてみたい。

ひぐち。

大西憲司設計工房
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