大西憲司設計工房[大阪]Kenji Ohnishi archtect

大西憲司設計工房ウェブログ

皆さん
こんにちは。

先日、
Y邸の西面の塀が完成しました。

ということで、
今回は西面の塀が完成するまでを、
ご紹介致します。
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今回の塀の型枠には、
通常使用されている化粧型枠ではなく、
杉板の型枠を使用しました。
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杉板は、暑さによる収縮や反りが発生してしまうと、
綺麗な打設が行えません。
その為、散水をして杉板を養生します。
たまたま気候に恵まれ(型枠的には)、雨が降り
十分散水養生の代わりになりました。

いよいよコンクリートの打設です。
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(打設の様子)

最後に型枠を外します。
型枠を外すタイミングというのも、
綺麗な塀を作るのに重要になってきます。

早く外し過ぎると塀が歪み、
強度上の問題が発生する可能性がありますし、
逆に遅いと、仕上がり(コンクリート表面上)の
問題が発生する可能性がでてきます。
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皆さんいかがでしょうか?
綺麗に打設できましたね!
杉板の模様も綺麗に浮かび上がっています。

今後もコンクリートの打設が続くので、
綺麗な仕上がりになるよう頑張ってまいります。

久しぶりの登場、K邸現場進捗状況です。

平面的に面積の大きな建物、そしてRC造の為、
型枠割付やそれに伴う設備配置等々、
現場は綿密打合せを重ねている状況です。

平行して型枠建込も進みつつあります。
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なんとなく、ボリュームが垣間見えてきていますね。

そして心配するわけです...

1階躯体のコンクリート打設時期が夏まっただ中だな、と...

これだけ大きな面積の型枠になると散水養生も大変だな、と...

杉板型枠だと尚更だな、と...

もしかすると養生作業だけで監督さんは半日以上費やしてしまうのでは、と...

...

...

そこで登場、必殺散水システム!(青く伸びるホースの先々から、スプリンクラー的散水によって潤いが!)null

外部型枠が杉板の為、暑さによる収縮や反りが発生してしまうと綺麗な打ち上りが期待できません。その為、散水養生は一般の化粧型枠よりも重要な監理事項となります。しかし面積が大きく、ある部分の散水を終えて次の部分を散水していると、夏の日差しによって元いた場所の乾きが進んでしまいます。

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それらの条件を解消する為に、足場に組まれたホースからの一斉散水によって、同条件での養生を期待できるわけです。

アナログですがハイテク(思考)です、そうハイブリッド監理です。

がんばれ散水養生システム!
20150727-______3.jpg(ちょっと逆光)

皆さん
こんにちは。

先日、
Y邸の木造基礎・RC棟土間の配筋検査と
コンクリート打設を行いました。
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まずは配筋検査の様子です。
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構造設計家の方と施工管理の方と一つ一つ
丁寧に配筋を見て回りました。
配筋に問題は無く、
無事検査を終えることができました。


配筋検査の翌日、
梅雨ということもあり
天気が危ぶまれましたが、
無事コンクリートの打設を行えました。

今回も以前と同様、
打設前にコンクリートの検査を行いました。
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前回の打設と違う点としましては、
木造とRC棟でコンクリートの配合が違うので、
検査をそれぞれ(つまり2回)行いました。

共に検査にクリアし打設している様子です...

(木造)
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(RC土間)
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木造基礎・RC土間と、
職人さんの手際良い仕事のおかげもあり、
共に無事打ち終わることができました。


S邸進捗状況です。

前回の棟上工程から間が空いてしまいましたが、
現場は順調に進んでおり、現在は...
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(フローリング材種:ブラックチェリー)
内装工事へ進んでおります。

その間には、
屋根~外壁の断熱防水仕舞工程があったり、
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(周囲には切妻屋根の家がたくさん建っています。)

内部設備配管~設置位置打ち合わせ後に、
断熱材の吹き付け工程があったり、
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床のフローリングを敷き終えると、壁の下地施工へと進んでいきます。

各週現場へ向かうと、前週からの建物の変化の差が大きくなってきました。
日ごとに時間の経過が早くなっているような感じがします...
(というのは口癖のようで)

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