大西憲司設計工房[大阪]Kenji Ohnishi archtect

大西憲司設計工房ウェブログ

みなさんこんにちは。

突然ですが、模型写真から、、、
さて、どのような用途の建物なのでしょうか?

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住宅でも集合住宅でもなく、とある会社の新社屋です。
今回はそんな新社屋の現場の様子をご紹介致します。

弊所では、毎週1度必ず「気合を入れて」、
現場監督さんや職人さんとの打合せをしに、
又、設計図面との相違がないか等々、
現場進捗状況を確認を含め、現場定例打合せを行っています。

まずは、地業工事(掘り方~捨てコン打設)...
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基礎配筋後の「配筋検査」...
スケール片手に、構造設計家、現場監督と共にチェックチェックです。
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無事に配筋検査も終え...

本日、基礎コンクリートの打設がありました。
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敷地が広い場所ですので、生コン車も入りやすいですね。

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端から打設がはじまります。

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右側の型枠の上に立つ職人さんは、型枠内部のコンクリートの空隙をなくし、
隅々まで充填させる為に、「コンクリートバイブレーター」という機械で振動を与えています。(ちなみにこの型枠部分は杉板型枠の塀となります。)

外観上はあまり見えてこない基礎部分ではありますが、建物の大事な足元です。
綺麗に打ち上がりますように。

また他の現場の様子も定期的にご紹介していきますので、
お手隙の際にご覧くださいませ~。

ひぐち

みなさまこんにちは。
久方ぶりの更新、スタッフ樋口です。

今回は、先日行われました、
「第27回大阪市ハウジングデザイン賞受賞式・シンポジウム」の様子を
ご紹介致します。

トップページのnewsにも掲載しておりますが、
弊所で設計監理致しました「GARDEN PLACE TSURUMI」が
第27回大阪市ハウジングデザイン賞を受賞致しました。
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当日は、お施主様(オーナー)、施工会社、弊所の3組を表彰して頂きました。

受賞式のあとのシンポジウムは、今回が初めての開催だそうで、
記念すべき第1回目、市役所の方々も気合十分!で準備して下さり、
個人的な想像よりも会場のスケールが大きく、驚きました。

シンポジウムのテーマは
「コミュニティを育む住まいづくりについて考える」です。

まずは受賞者のプレゼンテーションです。
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受賞者:弊所代表大西

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受賞者:ローレルハイツ北天満管理組合

その後、
シンポジウム講演者の「日常編集家:アサダワタルさん」の講演がありました。
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アサダさんはシンポジウムテーマにつながる
「住み開き 家から始めるコミュニティ」という講演をされていました。
住まい手が実際に生活している家の一部を、
地域のコミュニティスペースや、イベントスペース、○○教室などとして
積極的に開放されている事例をたくさん紹介して下さいました。

「住み開き」ってなに?僕も感じた疑問です、
アサダさんの言われている「住み開き」の説明を記載しておきます↓

~「私」が少しひらくことによる、ちいさな「公」の場~
「住み開きは、自分の日常生活の中で区切られてしまっている様々な役割(仕事、学業、家事、趣味)といったものを再編集し、人間同士の関係性を限りなくフラットに再構築する。」

なるほど~ですね。笑
みなさんも「住み開き」検索してみてください。
意外と近くに、そんなスペースが存在していますよ。

最後は、司会者を交えディスカッションが行われました。

弊所代表の大西も登壇し、
GARDEN PLACE TSURUMIの住宅スケールで成り立つ集合住宅の意味や、
期待するコミュニケーションのあり方等々の受け答えがありました。
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プライベート(私的)「と」パブリック(公的)という図式ではなく、
プライベートを少しずつ広げていった延長で、いつのまにかパブリックとなるような状況がありえるのだなと、面白いなと、シンポジウムを通して感じました。

自分の中、それから自分以外との関わり方を少し変化させることで、
あたりまえの日々の見え方が大きく変わっていくと、
単純に、楽しさがありそうですよね。

完成して1年程が経過した「GARDEN PLACE TSURUMI」でも、
今後そのような状況が発生していくことを、
(事務所スタッフながら)こっそり期待しています。

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ひぐち

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